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【実習中10の心得】保育園・幼稚園実習について③

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保育関係

はじめに

保育士を目指しているあなたにとって保育実習は、

・子どもたちと楽しく過ごすことができる期待

・そして失敗してしまったらどうなるんだろうという不安な気持ち

・先輩保育士の方々に迷惑をかけたらどうしよう焦ってしまう気持ち

など色々な気持ちが混ざっているのではないかと思います。

今回はそんな保育実習が有意義なものになるように、「実習中に大切にしたい10の心得」をお伝えしていきます。

 

①挨拶は笑顔でハキハキと元気よく

当日の朝は緊張しますよね。

その緊張をほぐすためにも、まずは元気に挨拶をしてみましょう。

特に実習初日はまだまだ分からないことだらけです。

だからこそまず、挨拶をがんばってみませんか。

緊張してはじめはうまくできないこともあるかと思います。

実習は、保育の現場で働かれている先輩保育士の背中を見て学べる貴重な機会です。

・お世話になりますという気持ち

・そして感謝の意味を込めて丁寧に笑顔で挨拶すること

を心がけましょう。

子どもや保護者の方にも実習期間中だからこそ交流できるので、自分から挨拶していきましょう。

 

②時間と期限を守る

・実習先の出勤時間

・保育中の休憩時間

・他にも実習日誌などの提出物

などの時間や決められた期限を守りましょう。

どうしても時間に遅れるときは

・遅れる理由

・どのくらい遅れるのか

以上を事前に連絡するようにしましょう。

 

毎日の実習日誌や設定保育の指導案を作成することは本当に大変です。

私もこの書類関係が苦手でした。

書類作成に夜遅くまで時間がかかり、睡眠不足で次の日を迎えることも度々ありました。

ただ今だから思うことがあります。

保育士になってから

・子どもたちにわかりやすく文字で伝えること

・保護者との連絡を取るための連絡帳の記入

・子どもたちの週案や月案

など保育士として働きだすと、文字を書く・まとめる機会が増えました。

今さらながら実習日誌はその練習でもあったんだなと感じてます。

大変だった経験はいつか必ず役に立ちます。

私(藤崎)もこのブログを書きながら、

「どうしたら、実習についてうまくまとめられるだろう」

「自分も実習大変だったからブログを通して少しでもサポートできたら・・・」

という気持ちはあるのですが、うまく想いを文章にできず苦しんでいます。笑

一緒に頑張りましょうね^ ^

 

③メモを取る

メモを取ること

実習日誌を書くためにも必要ですよね。

ただメモすることに必死になると、

先輩保育士や子どもの様子を見ることが疎かになってしまうことがあるので気をつけましょう。

せっかくの子どものがんばっている姿や褒めてあげるタイミングを見逃してしまうことも。

実習も続いてくると1日の流れ・保育の流れがわかってくるのではないでしょうか。

大まかな流れは先にメモをしておき、

・そのときの時間や参加人数

・子どもの様子や子どもへの関わりで気になったことや意識したこと

・1日の流れの変更点

などを簡潔に記録する癖をつけたいですね。

メモにまとめきれなかったことや気になることについては、子どもたちが帰ったあとに先輩保育士に質問しましょう。

保育現場で活躍されている先生に質問しにくいかもしれません。

ただ保育現場に学生のあなたが関わることはかぎられていますし、そんな先生方も実習生時代がありました。

きっとあなたの質問に優しく答えてくれます。

 

④質問をする

先輩保育士に質問をするとき

勇気がいりますよね。

ただ、わからないことを聞くことは良いことです。

わからないことをそのままにしておくことのほうが良くないので、遠慮せず小さなことでも質問してみましょう。

質問力を上げる、ことにも挑戦してみましょう。

積極的に質問をすることで実習への意欲も認めてもらえます。

 

ただ、質問をする内容やタイミングには気をつけましょう。

質問内容については事前に調べられることについては自分で調べ、そのうえでわからないことを質問しましょう。

質問をするタイミングについてはまた別記事でお伝えしますね。

 

⑤いろんな子どもと関わろう

一人の子どもとじっくりと関わることももちろん大切ですが、実習中はクラスの子どもたちみんなと関わる意識も大切にしましょう。

園により違いもありますが3歳児クラスから人数も多くなってくるので、

「今日はあの机の子どもたちと深くかかわってみよう。」

など、目標を立てるといいですよ。

 

実習生の先生のことが好きで独り占めしようとする子どももいます。

そんなとき、どう対応すればいいかわからない状況ってありますよね。

そういうときはまず担任の先生に相談してみましょう。

一人一人子どもの性格はちがいます。

保育士の先生からこれまでの子どもの様子を教えてもらい、もし自分がその子を担当することになったらどんな関わりができるのか。

それを考え、担任の先生に相談することも充実した実習につながります。

私が実習生のときのことです。

「先生(私)は○○ちゃんと遊ぶの大好きだよ!でも△△組さんがどんなことしてるのか勉強しにきたんだ。いろんなお友達と遊びたいから今日は□□くんたちと遊んでくるね!また一緒に遊んでくれるかな。」

と声かけをしたこともありました。

ありがたいことにその子から、

「うん、それじゃあ□□くんたちと遊んだらまた一緒に遊ぼうね」

と笑顔で話してくれました。

どんな言葉でも子どもに合わせた、優しい声かけすることを忘れないでいたいですね。

 

⑥いろんな遊びを体験しよう

〜砂遊び編〜

〜鬼ごっこ編〜

など遊びの中にも子どもたちの世界があります。

様々な遊び、元気いっぱいな子どもたちと一緒になり関わっていきながら。

子どもたちのことを知っていきたいですね。

子ども一人ひとり違う個性

・その子のがんばっている姿や苦手なもの

・子どもたちが考えたおもしろいルール

など知ることができます。

子どもは遊びの天才です。子どもに教えてもらう気持ちで遊びに加わってみましょう。

 

⑦先輩保育士の声かけをマネしてみよう

子どもと先生の何気ない会話のなかに、保育のヒントが隠されています。

先生の子どもに対する配慮や想いが込められています。

先輩保育士が

・大勢の子どもに向かって話す姿や

・一対一で関わる姿

多くの学びがあるかと思います。

言葉もそうですが、どんな表情や声質で話しているでしょうか。

この声かけは子どもに伝わりやすい

この伝え方が○○ちゃんに響いていた

など気づきがあったものは、ぜひマネしてみてみましょう。

 

⑧子どもの遊びに集中しすぎないこと

子どもと思いっきり遊ぶこともとても大切です。

そこで気を付けてほしいことは熱中しすぎないこと。

なぜなら保育士は全体の状況を常に把握しておかなければいけません

一つのことに集中していると周りが見えなくなってしまいます。

先生になったときの練習の一貫だと思って、実習生のうちにその意識を持っておくと将来保育士として働いたときに必ずその視点は役に立ちます。

立つ位置や座る位置も常に全体が見える場所にいることを心がけましょう。

 

⑨座り方も気を付けて

子どもと室内で遊ぶ(床で遊ぶ)ときは正座で座りましょう。

子どもと遊んでいると、ついお尻をベターっと床につけた座り方をしてしまいがちです。

ですが体操座りや足を横に崩した座り方をしていると、

子どもが引っかかり転んでしまう可能性があります

そして正座のほうが、

子どもに何か起きた時や先輩保育士からの指示にとっさに動きやすいです。

 

これは私も実習生のときに先輩保育士から指摘されました。

教えてもらうまでは座り方に気を配ることができていなかったので、今でもそのときのことを思い出して座り方にも気をつけています。

子どもの安全を第一に考えるために座り方にも気を付けていきましょう。

 

⑩保育後も勉強

子どもが降園するとさびしい反面、今日もいっぱい遊んだなという達成感がありますよね。

ただそれで終わりではありません。

保育後もやるべき仕事があるので休む暇がありませんが、少し深呼吸して一呼吸置いてからもうひと踏ん張り。

頼まれた仕事が終わったら、次は何をしたらいいのか自ら進んで質問してみましょう。

子どもが帰るとつい気が抜けてしまいがちですが、

・元気一杯の子どもたちを迎えられるように

・子どもたちが安心、安全に保育園で過ごせるように

翌日に向けて掃除や製作の準備、次の日の行事の手伝いなどを行い実習時間が終わるまで丁寧に取り組みましょう。

 

最後に

家に帰ったらゆっくりとお風呂に入りましょう。

一日本当におつかれさまでした。

実習日誌の記入など帰ってからもやることがあるかと思いますが、少しでも体と心を休めるための時間も大切にしてくださいね。

 

実習中は本当に大変です。

それでも今の頑張りが、あなたが将来保育士となったときにきっと活きてくると思います。

あなたの保育園・幼稚園実習がより良いものとなりますように。

応援しています。

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